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2024年11月7日 |
令和7年度暴力追放茨城県民大会の開催について |
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暴力追放茨城県民大会につきましては、例年皆様方のご支援とご協力を頂くとともに、多くの方のご参加を頂きましてありがとうございます。
令和7年の開催につきましては、10月16日(木曜日)午後2時より、水戸市千波町地内(千波湖畔)ザ・ヒロサワシティ会館大ホール(旧県民文化センター)の開催を予定しております。
皆様方のご参加を、心よりお待ちしております。
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2024年9月10日 |
令和6年茨城県暴力追放運動標語の募集結果について |
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令和6年茨城県暴力追放運動標語の募集につきましては、皆様方からの沢山の応募ありがとうございました。
応募頂いた標語審査結果については
【最優秀】
【 暴力団 恐れずひるまず 断固拒否 】
【優秀】
【 暴力を なくしてつなぐ 次世代へ 】
【 暴力団 認めず許さぬ 地域の輪 】
【 つなぐ手が 暴力防ぐ バリケード 】
【 皆(みんな)で目指す 暴力団の いない町 】
となりました。
今後とも、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
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2024年3月1日 |
令和6年茨城県暴力追放運動標語を募集いたします |
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令和6年茨城県暴力追放運動標語を募集しております。
標語の課題は
暴力団のいない社会づくり
となります。
応募方法:郵便、メール、FAXでの送付となります。
締め切り:令和6年5月17日(金)となります。
詳しくは、こちらの応募用チラシをご確認ください。
皆様からの、ご応募をお待ちしております。
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2024年1月10日 |
令和6年暴力追放茨城県民大会の開催について |
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令和5年暴力追放茨城県民大会につきましては、皆様のご協力により、盛大に開催することが出来ました。誠にありがとうございました。
さて、令和6年の開催については、下記の予定といたしまして皆様方のご参加を心よりお待ち申し上げます。
実施日 令和6年10月17日(木)
実施場所 水戸市千波町697 (千波湖畔) ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール
今後も暴力団排除活動を推進して参りますので、皆様のご指導、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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2014年4月9日 |
「適格都道府県センター認定」についてのお知らせ |
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当公益財団法人茨城県暴力追放推進センターは、改正暴力団対策法に基づく「適格都道府県センター」として、国家公安委員会の認定を受けるための手続きをすすめておりましたが、平成26年2月27日付けをもって認定となりました。
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これにより、当暴追センターは、指定暴力団等の事務所の付近住民の皆さん方などから委託を受けて、皆さん方などに代わり、当センターが原告として、当該暴力団事務所を使用させないよう求める「使用差止請求訴訟」等を行うことができるようになりました。
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この制度ついて予想されるいくつかの質問にお答えします。
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Q1 どのような場合に委託できるのですか?
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生命、身体、財産等を侵害されることなく平穏な日常生活を営む自由ないし権利は「人格権」といわれていますが、この人格権の受忍限度を超えて違法に侵害されている場合に、適格都道府県センターに委託することができるものです。例えば、対立抗争事件の発生等を想定しています。
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Q2 手続きはどのようになりますか?
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まずは当センターに相談してください。当センターの規程に基づき、検討委員会による検討や民暴の弁護士等で構成される専門委員の意見を聞き、最終的には委託を受けるかどうかを理事会において決定します。受託が決定されると付近住民等との間で委託契約を結ぶこととなります。
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Q3 委託をした付近住民等の名前は公表されますか?
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訴状の原告者名には、暴追センターの代表者の氏名等が記載されることとなり、委託された住民の皆様方の氏名等は、代理権を授与した者としてのみ訴状に記載されることとなりますが、裁判所との協議により、氏名等を特定されないよう配慮することが可能です。
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Q4 訴訟費用はどうなりますか?
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当センターが委託契約に基づき、使用差止請求に要する費用を負担します。しかし、理事会の決議を経て、その実費の一部又は全部を委託者に請求することになります。
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